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自然への認識

環境問題や社会貢献については、私たち小田ゴウセングループにとっても大きな関心ごとで、グループあげての取り組みを行っております。
ただこれらの取り組みにあたり、安易に対処するのではなく、企業も、個人も、我々を取り巻く環境、つまり自然や社会について正しい認識を持つべきだと思っています。
たとえば自然への認識。
私たちは“自然によって生かされ、生きている”のであり、自然なくしては我々の生活は成り立たないということです。

物の生命を大切にすること〜もったいない精神〜

私たちが生きる限り、自然との共存は不可欠です。その共存から発起する精神が、つまりは「もったいない精神」です。
これを企業経営面から考えると、リデュース(廃棄物の発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)の3点にしぼられます。
例えば工程の見直しや新たな設備投資で無駄を減らし、製造原価を低減し、エネルギーや廃棄物を減らすことで、環境保全につながるのです。

人の生命を大切にすること〜思いやり精神〜

また、CSR(社会貢献)についても、文字どおり人と物の集団組織である企業経営は、「思いやり精神」を人にも物にも、つまり環境一般に発揮されなければならないと考えています。

小田ゴウセングループでは、この「もったいない精神」と「思いやり精神」を誰もが持ち、日々の活動や新規事業に役立てるよう努力しています。

1.エネルギー資源の使用量削減を目指し、地球環境負荷の低減へ

従来の技術開発部より分離・独立、新設した《新規事業開発部》で下記のような技術開発に努力しています。
高強力・高耐熱性のある高機能性繊維(炭素繊維・アラミド繊維等)の特長を最大限に活かすため加工・織り技術の開発に注力。軽量化・低コスト化によるエネルギー資源の使用量削減を目指し、地球環境負荷を低減させる。


2.紙管(加工糸を巻きつける紙の芯棒)のリターナブルシステム推進

原材料販売につきものの紙管の回収・再利用をすることで素原料を削減し、製造工程で発生する二酸化炭素を削減します。これをトータルに構築(リターナブルシステム)するには技術、コスト、取り組み先とのリレーションシップ面の課題がありますが、社会的使命とし一つ一つ解決して参ります。幸いお客様の理解、賛同も得られており、このサークルを世界に広げていく活動を行っていきます。


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