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不況風を吹き飛ばす熱気あふれるパリ「メゾン・エ・オブジェ」展、
企画室スタッフが視察、最新トレンドから大きな収穫。
〈サンコロナ〉

2009.2

 インテリア雑貨見本市の世界的トレンドショーとして、前回入場者(11万人)を上回る熱気あふれる「メゾン・エ・オブジェ」。
 今年は、有名シェフとモード界からカールラガーフェルドを招き、衣食住融合を図っているのが特徴。 インテリアは、緩やかながらファッショントレンドと同じ流れで、モード界とともにアフリカンテイストが数多く見られた。単なるエスニックではなく、地球上の動物、植物、爬虫類、鉱物の柄がモチーフになっている。
 また、ラガーフェルドが好んだアールデコや1940年代の様式が異なる時代のファブリックと組み合わされ、新しいコーディネートが生み出されていたのも新しい傾向。 より一層ファッションを意識したタイムリーなトレンド提案の必要性を実感した、収穫の多い視察研修となった。新商品開発にどう反映させるか期待は大きい。



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